6月7日(土)。午前中から外出。横浜美術館の「木下孝則展 昭和の気品、横浜の洋画家」を観る。両対戦間の前衛的な傾向とは一線を画した、写実的な作風のようなので、後回しにしてきたが、肖像画、裸婦、静物画や、日課のように描いていたという花の絵など…
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