午後から東京まで出かける。京橋界隈の画廊を廻っていると、ある画廊で、大先達のコレクターKさんと、バッタリ鉢合わせる。話題は富山の「瀧口修造 夢の漂流物」展や「村上華岳」展から、京都画壇、京都の画商へと拡がり、さらに魯山人、八木一夫などに及ぶ…
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