「瀧口修造 夢の漂流物」展に行く。早めに家を出たので、1時過ぎに到着。早速、会場に入ると、デカルコマニー連作100点、オブジェ、平面、写真、ポスター、書籍などが整然と展示されていた。暗くて狭い、凝縮された空間だった(はずの)書斎の印象とはズレ…
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